総合娯楽チャネルのtvNが28日に韓国で初めて公開KARA主演の日本ドラマ「URAKARA」が20~49歳の視聴層で最高視聴率1%(AGBニールセン、ケーブル視聴世帯基準)を超え成功的な初放送を終えた。10代と30代女性の視聴率が高く、20代男性の視聴者も高い視聴率を記録した。KARAのファンらは放映直後からtvNのホームページとオンラインコミュニティを通じ、「いまから第2話が期待される」「大当たりだ」「1週間が待ち遠しい」など感想の書き込みを続けている。
28日に放映された第1話で、リーダーのギュリはメンバーで初めてターゲットの男性の心をとらえるミッションを遂行した。金髪に染めた頭に成熟したイメージの服を着たギュリは、日本の外交官を魅了させ最初の任務を成功的に遂行した。KARAのメンバーは美女スパイの任務を通じ世界的なトップスターとしての魅力を引き上げていく過程を描いている。
一方、KARAメンバーらは日本の俳優らとともに演技するシーンで完璧な日本語を駆使した。外国語演技だがせりふと感情表現を自然にこなし、新韓流を引っ張るグループの実力を立証したものだ。
国内ファンの熱い関心を確認した第2話は2月4日午後8時30分から放映される。tvNは本放送を見逃した視聴者のために土曜日午後5時30分に第1~2話を連続放映する予定だ。
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KARA、うちは家族全員大好きです。
かわいいダンスにキャッチーな曲。
3歳の娘が口ずさみ踊る姿は本当にかわいいです。
東南アジアでの韓流ブームは以前根強いのですが、「URAKARA」も東南アジアで放映されるかしら?タイ、インドネシア、フィリピンだけではなくカンボジアにも韓流の波が押し寄せているようです。
タイではチェ・ジウがタイ語で話しているの?格安タイ語翻訳されて放映されているのだろう。
ネットで検索するとインドネシアでの韓流ブームに関する論文がありました。格安インドネシア翻訳されると現地ではどんな反応があるかしら。
また、カンボジアではドラマだけでなくファッションもブームになりはては韓国人と結婚するために韓国料理を習う人も増えているとか。格安カンボジア語翻訳された韓国料理本もあるのだろうか。
フィリピンにも格安タガログ語翻訳された韓国歌手やドラマの出版物がありそうだ。
当分は娘とKARAや少女時代ごっこが続きそうです。
By MT
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