2012年1月23日月曜日

“嫌韓流”で人気アイドル・ヤオヤオが謝罪、ネットユーザーから非難殺到―台湾

Record China 1月21日(土)10時59分配信
 2012年1月19日、台湾の人気アイドルが、非難された“嫌韓流”発言について謝罪した。NOWnewsが伝えた。

女性タレントの“ヤオヤオ”ことグオ・シューヤオ(郭書瑤)はこのほど、司会を務める芸能情報番組で、「私たちのスタッフは全員台湾人よ。韓国人のお世話 になる必要ないわ」と発言した。現在、彼女が出演中のドラマ「小資女孩向前衝」が記録的な高視聴率をマークしている中、この発言は、韓国の人気アイドルが出演している対抗馬のドラマ「SKIP・BEAT!華麗的挑戦」をライバル視したものだった。これに対し、ネット上では彼女を非難するユーザーの声が高ま り、SNSサイトのフェイスブックには謝罪を求めるファンページまでが登場。このページはすでに削除されたものの、約4000人がこれに加入した。

しかし一方では、彼女を支持するファンページも出現している。「彼女が謝罪する必要はない」「絶対に支持する」「ヤオヤオは台湾の誇りだ」と、“嫌韓流”ユーザーらが声を揃えた。

ヤオヤオは19日、フェイスブック上の自らのファンページにメッセージを発表。「自分の出演ドラマについて配慮に欠けるをPRしてしまい、韓流ファンのみなさんに不快な思いをさせてしまった」と謝罪の言葉を記している。(翻訳・編集/Mathilda)


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台湾の芸能界も、韓流のゴリ押し被害に遭っているのだ。

彼女は「台湾人だけで、ちゃんといいものが作れる。」と言っただけのことで、韓国を批判したわけではないし、何も間違ったことは言っていない。だから謝罪する必要など全くない。
非難するのは台湾人になりすました韓国人ではないのか?
 
他国の芸能界を侵食して、幅を利かせたいのなら、韓国人にとって北朝鮮が最適な市場ではないだろうか。たちまち独占できてしまうだろう。(あ、ダメかな、喜び組がいるから・・・・・。)


By お

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