2011年8月10日水曜日

チアチア族の村に韓国語教育機関設立へ

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
 2011/08/09 13:42:47

チアチア族の村に韓国語教育機関設立へ

【クァク・レゴン記者】 民族固有の言語を表記する文字としてハングルを採用した少数民族、チアチア族が暮らすインドネシア南東スラウェシ州のバウバウ市に、韓国語教育機関「世宗学堂」が新設される。

 社団法人「訓民正音学会」は8日、同市内のムハンマディア・ブトン大学に9月に世宗学堂を設立する予定だと発表した。講師2名の募集を担う慶北大学は、先ごろ募集広告を出した。

 世宗学堂は、第1外国語や第2外国語として韓国語を学ぶ外国人に韓国語や韓国の文化を教える機関の総称。同大学の学生の半分はチアチア族だ。

 人口6万人のチアチア族は、固有の言語はあるものの表記する文字がなく、言語が消滅の危機に陥ったことから、2009年にハングルを文字として採択した。現在、チアチア族の小学生はハングルで表記されたチアチア語の教科書で授業を受けている。

 訓民正音学会のキム・ハナ事務室長は「世宗学堂の設立を機に、インドネシアだけでなく他国にもハングル普及事業が広がっていくだろう」と期待を示した。

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ハングルを韓国以外の地で使用しているとは興味深い。
チアチア族がハングルを文字として採択した経緯をインドネシア語翻訳でぜひ知りたい。
韓国語フォントであるハングル文字は使いやすいのだろうか。
韓国は韓国語教育機関を設立しハングル翻訳の普及に努めるとある。
チアチア族だけではなく、他のインドネシア人が韓国語翻訳に触れる良い機会となるであろう。

By MT

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