聯合ニュース 9月27日(火)20時52分配信
【ソウル聯合ニュース】韓国コンテンツ振興院が昨年実施したキャラクター認知度調査によると、最も認知度の高いキャラクターは「ハローキティ」(38.4%)だったことが27日、明らかになった。調査は10~49歳の1200人を対象に行われた。
2008年の調査で69.9%と認知度1位だった韓国の代表的なキャラクター「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」は今回の調査では25.9%にとどまり、2位に下がった。
上位10位には「ハローキティ」のほか、「クレヨンしんちゃん」(25.8%)、「ドラえもん」(18.2%)、「ケロロ軍曹」(9.7%)、「ピカチュウ」(9.6%)と5つの日本のキャラクターがランクインした。米国のキャラクターは「ミッキーマウス」(25.3%)、「くまのプーさん」(12.1%)、「スポンジ・ボブ」(10.5%)と3つだった。韓国のキャラクターは「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」とともに「ポロロ」(19.8%)が入った。
2008年の調査で69.9%と認知度1位だった韓国の代表的なキャラクター「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」は今回の調査では25.9%にとどまり、2位に下がった。
上位10位には「ハローキティ」のほか、「クレヨンしんちゃん」(25.8%)、「ドラえもん」(18.2%)、「ケロロ軍曹」(9.7%)、「ピカチュウ」(9.6%)と5つの日本のキャラクターがランクインした。米国のキャラクターは「ミッキーマウス」(25.3%)、「くまのプーさん」(12.1%)、「スポンジ・ボブ」(10.5%)と3つだった。韓国のキャラクターは「赤ちゃん恐竜ドゥーリー」とともに「ポロロ」(19.8%)が入った。
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ハローキティがミッキーマウスより認知度が高いとは、キティちゃん天晴れである。
そのほかにも、マンガのキャラクターが4つランクインしている。
これらのマンガが韓国語翻訳されて人気を博しているのだろう。
マンガは日本の文化である!
By MT
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