2011年11月2日水曜日

「中国を征服した」発言が中国での韓流ブームを下火に、日本では絶好調なのに…―韓国紙

Record China 11月2日(水)9時10分配信

2011年11月1日、環球網によれば、少女時代やKARAなど韓流アイドルグループの人気が日本で高まっているが、中国では人気がすっかり下火になっている。一部の韓国芸能人による「中国を征服した」という発言が中国人ファンの反感を買ったためだという。

朝鮮日報が1日報じたところによれば、中国での活動が8年目に入った韓国の女性歌手チャン・ナラの所属事務所が「中国での韓流ブームは以前ほどではなく なった」、「(男性アイドルグループの)スーパージュニア以外は、中国での韓国人歌手の活動機会が大幅に減っている」ことを明かしている。

その原因について、一部の韓国芸能人が中国で短期間の活動を行った後、帰国して「中国を征服した」などと発言したことが中国人のプライドを刺激し、反感を 買ったのではないかと同紙は分析。事務所関係者も中国での「韓流」の売り方は慎重にしていく必要があるとの見方を示している。(翻訳・編集/岡田)

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人気が高まっているとは一体何のことだろう??
日本で絶好調などでは全くない、捏造の人気だ。

あちこちに氾濫こそしているが、ごり押しのせいで単に露出度が高いだけだ。別に人気があるわけではない。
本当に興味のある人なんて、ごくごく一部なのが現実だ。

元々中国でだって、ごり押しで勝手にブームを騙っていただけのくせに。
むやみやたらに「征服」などという言葉を使い、他者をねじ伏せたがるから嫌われるのだ。

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By お

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